小さな自動化を試した記録
目次 5項目
毎日の作業で「これ、毎回やるのはもったいないな」と感じることが増えてきたので、小さな自動化をいくつか試してみました。大きな仕組みを作るのではなく、まずは手元の作業を少しだけ楽にすることを目指した記録です。

身近な作業を、一つずつ見直す。画像は表示確認用です。
自動化したいことを整理する
まずは、普段の作業を振り返り「繰り返している作業」「時間がかかる作業」を書き出しました。すべてを一度に自動化しようとすると続かないので、効果が小さくても、すぐ試せるものから着手します。
| 作業内容 | 頻度 | 課題 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| 日報のひな形作成 | 毎日 | 同じ項目を入力する | 高 |
| スクリーンショットの整理 | 週に1回 | 手作業で分類する | 中 |
| ブログの下書き作成 | 週に1回 | 書式を整える時間がかかる | 中 |
自動化の目的は、作業をなくすことではなく、考える時間を増やすことだと自分は考えています。
小さく試してみる
最初に試したのは、日報のひな形を作るスクリプトです。Node.jsの標準機能だけで、今日の日付を含むMarkdownファイルを作れます。
import { mkdir, writeFile } from "node:fs/promises";
const date = new Date().toLocaleDateString("sv-SE");
const content = `# ${date}\n\n## やったこと\n\n## わかったこと\n\n## 次に試すこと\n`;
await mkdir("./notes/daily", { recursive: true });
await writeFile(`./notes/daily/${date}.md`, content, { flag: "wx" });
console.log("日報のひな形を作成しました。既存ファイルは上書きしません。");ファイルがすでにある場合はエラーにして、書いた内容を上書きしないようにしました。小さなスクリプトでも、失敗したときの動作は先に決めておくと安心です。
長いコードを読むとき
長い行はコードの枠の中だけを横にスクロールできます。キーボードではコード欄にフォーカスして矢印キーで移動できます。
const dailyNoteTemplate = {
title: "今日の記録",
sections: ["やったこと", "わかったこと", "明日試したいこと"],
outputDirectory: "./notes/daily",
overwriteExistingFile: false,
};続けるための工夫
一度作って終わりではなく、使い続けるために工夫しました。
- コマンドを短くして、すぐに実行できるようにする
- READMEに使い方を残しておく
- 定期的に見直して、使わなくなったものは整理する
Astroの記事も読みながら、このブログの更新手順も少しずつ整えています。
まとめ
小さな自動化から始めることで、無理なく続けることができました。今後は、スクリーンショットの整理やブログの下書き作成にも取り組み、日々の作業をさらに楽にしていきたいと思います。
プロフィール画像はChatGPTで生成しました。